だいぶ貯めてましたね!
最近いろんなゲーム(えふご、しゃにらい、えすり、〆ギド、ぐらぶる)とやっていますが等々えふごも一年超えました。珍しく長く続いてるゲームですね(笑)
あと1年ぶりのまとめ。
暫く忘れていたヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
ぴゅわぱす+へーわなたこす
移ろいゆく色彩を
私は愛しているのだろうか
アイコン用
をちゃっと手直し
我が家の夢主ちゃん達
零れ落ちる絵画の涙
「お茶会を始めましょうか。
私のことが好きな彼方の話が聞きたいわ」
「えぇ、ぜひ話させてください。
僕が彼方の虜になった物語を」
上のイラストの子達の設定
今見たらバランスが悪い(笑)
ポケモンの映画最高だった…!!
カービィ実況めっちゃ好き
文字なし
例の会話
ペトラ君
さー俺記念
グリブル
我が家のSMリーフちゃん
さぁ、もう一度旅に出よう!
ちょっとした設定
我が家の黄龍と深緑
そら君
好きなシーンとか
そらリン
ジャスさん好きだー!!
黄龍ちゃん
リンでえふごパロ
つぁはすさん
Lemon…リンゴだけど
我が家の無ちゃん
鮮黄の姫君と孤高の呪い唄
通称のとのい
この国では鮮黄色の髪と草木色の瞳は呪われているという言い伝えがある
鮮黄色の髪は世界中の光を
草木色の瞳は世界中の自然を
奪ってしまうといわれている
誰が流したか定かではないがそれは伝承になって受け継がれているほどだ
災厄を起こすと言われるその髪と瞳
それを受け継いでしまった者は16の歳になると森の奥に幽閉され、最後は陽の光を浴びることなく大抵はそこで生き絶えるのだとか
いくら艶やかな髪をしていようが
どれだけ汚れのない澄んだ瞳をしていようが
その色を宿しているだけでこの国では真っ当に生きていくことは不可能に近かった
1人の少女がいる
彼女も同様に鮮黄色の髪と草木の瞳を宿していた
その髪と瞳が忌み嫌われる理由も知らずに城の中で暮らしていた
外の世界も知らずにただただそこに存在しているだけであった
そんな彼女も16の年になる
彼女も森の中で幽閉されるように生きる筈だった
筈だったのだ
「お前が俺に望め。そうすれば俺はこの剣をお前のために振り続けよう」
「知りたいの。何も知らないままは嫌……だから私は……生きたい」
ただこれはそんな運命を切り捨てようとする物語
……それだけのことに過ぎないのだ
例え未来を変えられないだろうとも。
【キャラクター紹介】
黄龍(こうりゅう)
「大丈夫。貴方と一緒ならそう思えるから……どうか私を攫ってくれますか?」
年齢:16
誕生日:8/27
身長:150
血液型:AB
紀義の国の姫君で、鮮黄色の髪と草木色の瞳を持った少女。16歳になる日に森の奥に幽閉されることになっていたが深緑と共に抜け出すことに。深緑とは幼馴染でお兄さん的頼れる存在だと思っている。
明るい性格でとても楽観的な思考をしている。考えるよりも先に行動をしてはよく叱られている。
16年間ほとんど城の中から出ることができずに生活をしていたので世間に疎い。
鮮黄色の髪と草木色の瞳が忌み嫌われるのかを知りたいと思っている。
連れ出してくれた深緑にとても感謝している。群青と赤荻のことは仲がいいと思っている。
深緑(しんりょく)
「例えこの身が滅んでもお前だけは守るとこの剣に誓うと約束しよう……今から俺はお前だけの騎士だ。」
年齢:18
誕生日:3/4
身長:180
血液型:A
捨て子だったところを黄龍の母親に拾われて以来、護衛役として仕えている。黄龍の護衛が主な仕事。
剣の腕はもとからよかったが、護衛になるために自分で猛特訓した。かなりの努力家。
クールで落ち着いた性格だがたまにどこかずれた発言をする。少し天然が入っている。
黄龍のことをとても大切に思っており、幸せになってほしいと強く願っている。群青と赤荻の事は「鷺コンビ」と呼んでおり、片方呼ぶときも青いの、赤いのというので名前で呼んでいない。
群青(ぐんじょう)
「えぇ、あたしもそうだった。ただ認め合える仲間が欲しかったの。だって1人は悲しいから」
年齢:18
誕生日:5/3
身長:163
血液型:B
若桜の国出身。旅に出る前は怪盗をしていた。別名「藍鷺(あいさぎ)」今はほとんど怪盗業はしていない。
赤荻とは元々知り合いで、怪盗業での奪い合いなどもあったためか異様に仲が悪い。いつも喧嘩をしている。
サバサバとしていた性格で思ったことをストレートに言う。頭が良く、悪知恵をよく働かせる。そしてとてもスタイルが良いので彼女に翻弄された人もかなり多いのだとか。
黄龍のことを可愛い妹のようだと思っている。深緑のことは少し気になっている。
赤荻(あかおぎ)
「例え否定されようとも嫌われていようとも俺はきっとお前の隣にいようとするんだろうな」
年齢:17
誕生日:2/20
身長:172
血液型:O 因幡の国出身。旅に出る前は同じく怪盗だった。別名は「赤鷺(あかさぎ)」同じく今はほとんどしていない。
黄龍と似ており、とりあえず考える前に行動するので怪盗業の時も結構ゴリ押しで色々と行なっていた。やることがかなり雑。
魔法を一応使えるがかなり未熟。まだ自分の力を制御しきれていないところもある。
本人的には剣で戦いたいのだが剣術がからっきしダメなので諦めている。
深緑と黄龍のことは良い仲間だと思っているが群青とはすこぶる仲が悪い。
須黒(すぐろ)
「僕らは巡り会う運命だった。どれだけ拒もうとそれは変わらない。僕らは結局のところ操り人形に過ぎないんだ」
年齢:20
誕生日:11/4
身長:182
血液型:A
落ち着いており温厚な性格で、何かと困っている黄龍達を助けてくれる。今は心白と紫杏と共に旅をしているのだとか。
魔法が自在に使えるかなりの実力者。魔法だけでなく剣術なども得意で大抵の武器は扱える。主に杖、サブに剣ということが多い。
心白のことも紫杏のことも大切な仲間だと思っている。なので比較的に戦わせたりはしない。
…と言っても魔力が強大なので敵は大抵その圧で逃げていくのだとか。
心白(こはく)
「私も何か恩返しをしたいと思うのですが何もできないんですの。だからせめてあの人の側ではいつも笑顔でいたいのです」
年齢:14
誕生日:3/27
身長:148
血液型:O
お淑やかで清楚。元々はお嬢様だったのだが没落してしまい奴隷として売られそうになっているところを須黒に助けてもらう。今は須黒と紫杏と共に旅をしている。すぐに人を信用するので騙されそうになることも多々ある。
須黒にものすごく感謝していて憧れている。自分も強くなれればいいと思っている。
紫杏の事は良いお姉ちゃんだと思って頼っている。一人っ子だったので姉ができたみたいで嬉しいのだとか。
紫杏(しあん)
「あたしなんかに構うなんてホント呆れるよ。見捨てていればいいものを。なんてお人好しなんだろうなあのお方はさっ」
年齢:16
誕生日:6/13
身長:165
血液型:O
魔物と人間の間で生まれた子。虐められていたところを須黒に助けられる。
男勝りな性格でやる事なす事豪快。考えて行動しているらしいが大胆すぎるとよく須黒に叱られている。
須黒のことを嫌いだと言っているが内心は感謝しているし、憧れてもいる。自分も魔法を使いたいと思っている。
心白の事は面倒くさいと言いながら大切な仲間兼可愛い妹だと思っている。
いわゆるツンデレというやつ。
金月(きんげつ)
「こんな俺でも力になれるのならば助けたい、みんなを。それがどれだけ無謀だとしても俺にはそんな夢を見続けるんだ」
年齢:21
誕生日:7/19
身長:190
血液型:B
優しいお兄さんだが、かなりのお節介なところもある。突飛な行動をする年下の子達が心配なのだとか。
家庭的なところがあり料理とか掃除とかが趣味でよくしている。「お前はオカンか」とよく言われている。
あまり自己主張をしない香橙の事が心配で見かけては声をかけたりご飯を作ってあげたりしている。
度々怪我をしている紫杏のことも心配の対象で見つけては手当てしている。
香橙(くねんぼ)
「例え弱い僕でも何かできることがあると思うんだ。僕を助けてくれたあの人たちの役に立ちたい…!」
年齢:15
誕生日:7/30
身長:165
血液型:AB
魔道士のような格好をしているがまったく魔法は使えない。主にハンマーなどで戦ったりしている。
力があまりなく魔物を倒したりすることも苦手なのでよく鍛錬をしている。
人と目を合わせて話すことが苦手でマントと髪で隠している。取ろうとは思っているが緊張してしまうのだとか。明るくいつも接してくれる金月を尊敬しているが最近はお母さんにしか見えなくなってきているとか。
女の子なのに気にせず戦いに出る紫杏のことが気になっている。
灰簾(かいれん)
「まったく、世話が焼ける。お前を拾ってやった俺に感謝して欲しいな。……まぁ、でもこの広い家に一人でいるよりはマシだな」
年齢: 22
誕生日: 10/31
身長: 185
血液型:AB
魔物について研究をしている。冷たいように振舞っているがかなりのお人好し。困っている人は見捨てられない性格。
無がゴミ捨て場に寝ており、その時はもうしんでいると思いスルーしたが暫くして街を歩いていたので慌てて確保。仕方なく一緒に過ごすことにする。
何も知らない無に手を焼いているが案外満更でもない。意外と子育て気分でやっている。
ネックレスは魔除けの道具で、かなり強い魔術で作られている。過保護なので無にも渡している。
無
「う、うぅ…何も分からない。覚えていない…私は誰なのかな………?あなたはどうしてこんな私を助ける……?」
年齢:?
誕生日:?
身長:175㎝
血液型:?
何も覚えていない。
自分は何もないというとだけを知っている。無、なので「むー」と呼ばれることが多い。
肌が出る服を着ているので後に灰簾に胸元を隠すマントと魔除けのリングを渡される。
髪の毛がボサボサなのは寝癖。
紀義(しるぎ)の国
黄龍と深緑が住んでいる国
自然に囲まれている一番小さな国
若桜(わかさ)の国
群青が産まれた国
桜の木に囲まれていて、中央に大きな桜の大樹がある。
因幡(いなば)の国
赤荻が産まれた国
一番大きな国で城下町はかなり発展しているが多数箇所にスラムがある
士遠(しえん)の国
別名:機械の国と呼ばれている
かなり文化が発展している
灰簾と無が住んでいる
蒼莱(そうるい)の国
海に囲まれた国
地図に載っていない国
あまりよく知られていないとか
周芳(すわ)の国
香橙の生まれた国
城壁に囲まれている
誕生日
2月→20日(赤荻)
3月→4日(深緑) 27日(心白)
5月→3日(群青)
6月→13日(紫杏)
7月→19日(金月) 30日(香橙)
8月→27日(黄龍)
10月→31日(灰簾)
11月→4日(須黒)
身長
190㎝…金月
185㎝…灰簾
182㎝…須黒
180㎝…深緑
175㎝…無
172㎝…赤荻
165㎝…紫杏、香橙
163㎝…群青
150㎝…黄龍
148㎝…心白
年齢
22歳→灰簾
21歳→金月
20歳→須黒
18歳→深緑、群青
17歳→赤荻
16歳→黄龍、紫杏
15歳→香橙
14歳→心白
あの日、もし産まれていなければ
もしも出会っていなければ
何も知らずに生きていれたのなら
何かが変わっていたのかもしれない
こうやって誰かを怨むことも
傷つけることもなく
幸せななれたのかもしれない
あぁ、これは独りよがりの唄だ
いや、違うかもしれない
良いことだなんて思ってもいないのかもしれない
けれど
もう止めることはできない
この呪いは
永遠に続くものなのだから
ただこれは世界を呪い続ける物語
………それだけに過ぎないのだ
テニプリまとめ②
人に買ってもらったケーキが美味しい私です。
※注意※
とあるじっきょーしゃの影響で
幸村→ゆっきーと、呼んでいます。
他のキャラも君付けで呼んでいます。
それでもいいよって方はどうぞー
ゆっきーの誕生日に。
私がテニプリに興味を持つきっかけになってくれたキャラであり、一番好きなキャラ。
何時だって気づくときは遅いけど
きっと手遅れではないはずだ。
私の描くゆっきーは微笑みながらよく泣く。
乾君練習したかった。
好きなキャラ5人
この子達で最強チーム組みたい。
真田君誕生日
加工してみて
マンガ❶
マンガ❷
20巻はいいぞい
練習
真田君もいいぞい
やなぎくんをかきたかった
「だって俺を救ってくれるから」
ちょっとだけ加工したの。
宇宙柄のマステが綺麗になった
ここから
ドキサバ実況レポ↓↓
ゆっきー編→牛沢さん
【実況】テニスしないの?(海) part13 (21:26) #sm29611501 http://nico.ms/sm29611501
真田君→towacoさん
【実況】遭難した一般人がテニヌに支配されるまで(山) Part1 (20:54) #sm29493313 http://nico.ms/sm29493313
柳君編→ぴーさん
ときめき不足なのでドキドキサバイバルを実況プレイ 山編六人目 Part1 (16:03) #sm6595320 http://nico.ms/sm6595320
乾君も描くはずが力尽きた( ´△`)
いつか書いてこっそり載せましょうか…
大体J詰め
自分の作るお菓子のレパートリーの少なさに半笑いの私です。最近暑くなってきましたね〜。
大体じっきょー。たまに違う。
たまにパロディもどき。そんな感じです。
まとめもこれで何度目でしょうかね〜
英語のノートの落書き
プリントの落書き
テニプリ見ながら描いていた❶
好きなものを描く。
さーおれ記念。
アニバーサリーの文字が写メミスっ切れてた。
テニプリ見ながら描いていた❷
テニプリ見ながら描いていた❸
服交換。顔のかき分けできてないからあまり…意味がないです……
俗人に染まらない君子の花
雅人を色付ける聖者の蒼天
脳天どーん!
ぴゅわぱす!!
いろんなぴゅわぱす
たこす
とんでみた
塗ってみた
テニスしてみた
卒業式に描いたやつ
落書き
その2
平和組でケーキタワー
「今夜も同じ空を眺めている」
加工ver
たくさんの色達を
加工ver
TwTさん誕生日イラスト
いつまでも大好きな方です。
たくさんの世界を君と共に
加工ver
テニプリまとめ
完全にハマりましたね。
立海と青学が好きです。
で、三強推しです。
幸村君のことをゆっきーと呼んでいます。
そういうのが苦手な方は見ない方がいいです。
あと私はBLが苦手なのでそういった目線の内容は書いていません。
ハマったきっかけがゆっきーなので、曲とかもゆっきーのばかり聴いています。ラストソングスめちゃくちゃ好きです。永井さんの声が素敵……。
とまぁ、こんな感じで語っています。それでもよろしい方はどうぞ!
初めての立海
赤也小さくてごめんね
ドキサバを見ていて完結記念に
ちなみにドキサバは
ゆっきー、真田君、柳君、乾君の攻略を見ました。4人とも大好きなキャラです( ´ ▽ ` )
思えばドキサバから私のテニプリ熱は始まった……牛沢さんのせいか……w
三強とシロツメクサ
(服装は公式の好きなやつ)
の、解説?
多分、真田君は何度もチャレンジして2人になんとか作った花冠をあげられ、最後は満足すると思う。そして2人も喜ぶと思う。
ゆっきーのCDのジャケットが可愛くて描いてみたけどシロツメクサが雑すぎて。もっと丁寧に描きなさいよ自分。
でもあのゆっきーマジで可愛い。
この設定であのケースみたら自信満々に作ったやつを真田君がゆっきーにあげて、喜んでて、それを見て柳君が微笑んでるところまで浮かんだ。
三強に似合う私服について考えてみた
ゆっきー→淡い色のカーディガン
真田くん→黒いジャケット
柳くん→深緑のニット
かな〜って思ったんだけどあんまりしっくりこなかった。
差分
『花に魅了された神の子の話』
色とりどりのその花たちに囲まれ、神の子は目が離せられなくなり、ただ立ち尽くす事しかできなかった。
差分
ジャージ姿でちゃんと描いたのが初という。
立海のあのマークは面倒くさかったので省略……
仲良し三強!
ちょっと可愛い感じで描いてみた
カゴプリの仲良しな三強が凄く好き。
カゴプリを見ると途端に身長差をつけたくなってしまう。
一緒に楽しそうに帰ったり、参拝したり、穴に落ちる三強が大好き。
これマジで笑った
柳君ごめんて(私のせいじゃないけど)
ゆっきーかわいい!仁王君かわいいな!w
からの柳君にはツボったわ。
真田君のこの服マジで好き。
真田君って帽子ない方がイケメンなきがするけれど帽子被ってても好きです。
そしてゆっきーは花が似合いすぎる。
三強以外の立海メンバー描いてみた。
柳生君の戦隊モノ好きは本当にかわいい。
和な三強
柳の木の下には………
ゆっきー祭り
日本代表のジャージ描くの疲れるww
でも凄くかっこいい…ゆっきーは負け組ジャージも似合うんだろうな。
自分なりの三強を描いてみた
結論:みんなどこか変
私の描くゆっきーは魔王感ないんですよね。あんまり。なんか抜けてる。
乾君好きなのにこれしか描いたことないのは描きにくいからです…はい………
三強の照れ顔とかめっちゃ見たーい!!!!
ってなって描いてみた。
目を開いた先に見えるもの
(そこそこにうまくかけたんじゃね?!)
自動着色機能を使ってみた。
よくないっすか?!⤴︎
ここからつらつらと立海について語ってます↓
40.5とかを見てると
柳生君と真田君のクラスによくレギュラー陣が集まるって見て「マジか!」ってなった。
A組っていわばはじっこクラスだと思うのにわざわざそこに集まるってことに。柳君とかジャッカルとか遠いんじゃない?それでもわざわざ来るって仲良いな!
でも真田君と柳生君って滅多なことがない限りあんまり教室から出ずに勉強してそうだから集まってくるんだろうね。あと、赤也もわざわざ3年の教室(しかも真田君がいるクラス)に来るあたり真田君が苦手と言いつつ、嫌いではないよね。尊敬してるよね。映画でもめっちゃふくぶちょーふくぶちょーいっとったしw
「ふくぶちょー!!やぎゅーせんぱーっっい!!」
「切原君。廊下を走るのはいけませんよ。危ないですから。それに……」
「赤也!廊下を走るなと何度言わせるのだ!」
>>げんこつ<<
「いってぇぇぇぇ?!」
「忠告が少し遅かったみたいですね、すいません」
みたいなのを見てクラスの人は「またやってるなぁ」って微笑ましく見てるんだろう。
あと三強はお弁当っぽい。
三強+柳生丸井は弁当
(丸井はそのあとに購買へ行く)
赤也とジャッカルは学食
仁王は食べてるのか食べてないのかさえよく分からない
みたいな感じっぽいよね。
「あれ、仁王昼ごはん食ったのかー?」
「んー?あー、食った食った」
「ちゃんと食べないと真田にまたたるんどるって怒られるぞー。あと、柳に何カロリー摂取不足とか言われるだろうし、幸村君なんかすっげー冷めた目で見てくるだろうし」
「へぇへぇ。わかっちょる。うちの三強は厳しいぜよ〜」
三強は全員微妙に素直じゃないから素直に仁王が心配とは言えなさそう。ただゆっきーが一番怖い。
そして柳君とゆっきーが一緒に出かけてるやつとかはほのぼのする。ガットとかグリップとかアドバイスもらってそうだな…。
「この前、このガットにしたんだけどどうも俺には合ってなくて…オールラウンダーには合うって書いてたから買ったんだけど」
「そうか。俺のデータを元にお前に合う物を探してやろう」
「助かるよ、蓮二」
みたいな会話を部室でしていてほしい。
これだとゆっきーは柳君が提案してくれるのを狙ってるし、柳君も分かっていってる感ある。素直に「選んで」って頼めばいいものの、いつもなぜか遠回し。多分真田君に同じこと言ったら「では前と同じのでいいだろう」とか言い出す。
あと柳君の叔父さんのペンションにみんなで合宿するとかいいですね。空気も景色も綺麗なんだろうなぁ。
でも、立海ってゆっきー以外は肉派なのが驚きだよな。柳君とか超魚派っぽいのに。
ゆっきーの誕生日には焼肉じゃないところ行きそうだよね。それ以外の誕生日とかは焼肉ばっかいきそうだけど。焼き魚食べられるところなんて早々ないからお寿司とかでも行ってたらいいんじゃないかな。それかもう誰かの家で魚を焼く。多分そうなったら真田君ち。
そしてジャッカルと赤也は上手く食べられずボロボロにしてそう。
ゆっきー→もちろん食べるの上手
真田→家が家だから下手なわけがない
柳→データ通りやれば完璧
柳生→汚く食べるはずがない
仁王→イリュージョン(そのためだけに?!)
丸井→弟とかいるから何気に下手じゃないかも
ジャッカル→食べ慣れてないから仕方ない
赤也→何も言うまい
「箸ってどうしても使い慣れねぇな…幸村は綺麗に食べるよな」
「昔は俺も汚くなっちゃってさ。悔しいから何回も練習したら魚大好きになってたんだよね」
「そうか、今度俺にもコツ教えてくれねぇか」
「いいよ」
みたいにゆっきーとジャッカルが話してればいいよー。
そして10.5巻
柳君、乾君の眼鏡わっちゃったのね!
どういう経緯であろうとめっちゃ申し訳なく感じて謝ってそう。
「申し訳ない…ワザとではないんだが……」
「あぁ、素直に謝ってくれてありがとう。大丈夫だ、スペアはたくさんある」
「そうか……?!」
ってスペアの量の多さに驚けばいい。
そして問題児な赤也を朝練に連れて行く係。小学校同じだし、家以外と近かったのかな。小学校にはテニス部なんてなかっただろうし会う機会もなかったんだろうな。お金や時間にルーズな人が苦手なのに赤也の事は大切な後輩としてみててそうでほっこりする。それ言うと柳生君もだけどなw
あとちゃんと赤也も時計三つ用意するくらいには朝練行こうとしてるのに壊しちゃうってのに吹いた。柳君はそれも分かってるからそんなに怒らなさそう。てかもう、切原家のお母様と仲良くなってそう。
「いつもうちの赤也がごめんなさいね」
「いえ、学校の通り道ですし。気にしないでください」
みたいなね。そして赤也は早く支度しろ。ってなるw
そして真田君、丸井君よりはお肉食べないんだねw
一番食べてそうなの(ドキサバの偏見)
丸井>真田>赤也=ジャッカル>仁王>柳生=柳>幸村
みたいな感じなのかな。食べる順としては。仁王君は焼肉の時だけはめっちゃ食べそう。
「真田はよく食べるね。俺の分もあげるよ」
「何を言っている!お前はしっかり食べて体力をつけるべきだ!」
「うん……でもね、俺はもうお腹いっぱいだから良いや。残したらもったいないから食べちゃってよ」
「ならいいが……」
って周りの勢いに圧倒されてそんなにゆっきーは食べなさそう。隣に真田君がいて前に丸井君がいるときにゃあもう野菜ばっかり食べてそうw
「精市。あまり肉を食べてないみたいだな」
「いやぁ、あれを見てると流石に食欲がね…なんかもう本当に美味しそうに食べるからこっちがお腹いっぱいになっちゃって」
「だからと言って全く食べないのもよくないと思うぞ。少し俺のをやろう」
「えぇ〜〜いいよ〜〜いらない〜〜〜〜」
みたいな会話もしていて欲しい。
あぁ、ほのぼのな立海が大好きや………。
あとジャッカル……生クリーム泡立てるのって疲れるよな……そこやらされてるのか……多分、ちゃんと氷水のボウルの中でやれって最初は怒られたんだろうに。あぁ、不憫。でもそこが好き。
柳生君は絶叫系とアトラクション苦手なのにマジで可愛いと思う。なんだそのギャップ。萌えたわ。
赤也と柳生君って仲良いイメージないけど戦隊物系でなんか話盛り上がってそう。てか本当に紳士のギャップに萌える。可愛いかよ!!
「柳生先輩、今回の○○レンジャー凄くないっすか?!あの演出とか!!」
「えぇ、アレには私も驚きましたよ。つい立ち上がってしまいました」
(柳生の目が輝いちょる……)
みたいな感じがあっても良いと思う。
この際、うちの赤也は多分戦隊モノ見てる程で。ね。
!!!この先女体化注意!!!
にょた三強の設定
(今はれんげ、じゃなくてれんかの読みに変えましたけど)
三強は2年時は全員、髪が長かったらいいなーって思った。一番長いのは真田。
真田>柳>幸村
の順番で長い。
柳さんはどんだけ暑くても髪の毛を下ろしていて、真田さんはいつもポニーテール。
ゆっきーは癖毛でどうしようもなく伸ばしているだけ。
3年時に柳が髪を切ったのをきっかけに
幸村も肩より少し長めまでに切り
真田も全国大会の前に小さい頃からずっと伸ばしていた髪を切った。
柳が切ったから切った幸村と、柳と幸村が切ったからずっと伸ばしていた髪を切った真田が可愛くてたまらない柳さん。
三強しか描いてないのは好きだからです……。
立海の女体化設定
身長とか胸のサイズとか勝手に捏造しています。
「 」の中は女体化したら呼び名が変わる人達です。
雪村 精子(しょうこ)
「女神の子」
身長→160.7
胸のサイズ→C
一人称→私
可愛い水色の淡い下着をつけてそう。肩ジャージにスコートが通常装備。名前をからかったら痛い目にあいます。でも本人はあまり名前のことは気にしていない。高嶺の花だと思われがちだが、意外と抜けてる部分がある。
真田 弦(つる)
「女帝」
身長→165.3
胸のサイズ→F
一人称→私
さらしで胸潰してそう。そして皆に形が悪くなると怒られる。胸が大きすぎて悩んでそう。唯一、スコートを履かない。たまにセクハラまがいのことを仁王と丸井にやられて追いかけっこするのは通常運転。
柳 蓮華(れんか)
身長→166.2
胸のサイズ→A
一人称→私
多分貧乳なのを隠れてめちゃくちゃ気にしている。いつもジャージの上を全閉めに、下はスコート。着物や浴衣がテニス部で一番似合う。赤奈の髪をいつもくぐってあげている。三つ編みか一つ縛りくらいしかレパートリーが今はない。
丸井 文(ふみ)
身長→150.6
胸のサイズ→E
一人称→あたし
全体的にふくよか。よく仁王とかに肉つままれてそう。腹は怒るけど胸は怒らない謎の精神。お菓子を作るのも食べるのも好き。そしてジャッカルにお菓子をたかるのも好き。最近はダイエットを考えている(だけ)
ジャスミン 桑原
「4つの肺を持つ女」
身長→163.5
胸のサイズ→E
一人称→あたし
ベリーショートでかっこいいお姉さんで男女からモテてる感じ。でもテニス部1番の苦労人で、いつも困り顔でみんなを見守っている。最近の1番の問題児はなんだかんだフリーダムな幸村さんとか。
仁王 雅(みやび)
身長→160.7
胸のサイズ→A(カップでCにしている)
一人称→わし
スコートの下にジャージ履いてそう。ダサくても気にしていない。胸は小さいってより全体的に肉つきがガリガリなだけ。普段から胸がないとイリュージョンで困るのでカップを入れている。
柳生 比呂美(ひろみ)
「淑女(レディー)」
身長→162.5
胸のサイズ→C
一人称→私
仁王さんのイリュージョンになんだかんだ付き合ってあげてしまういい子。三つ編みで厚底眼鏡。真面目な性格で品行がよく、淑女(レディー)と呼ばれている。けど、赤奈にはワカメっ子とか言っちゃう。
切原 赤奈(あかな)
身長→154.3
胸のサイズ→B
一人称→あたし
スコートは暴れすぎてよく下着が見えそうになってるけど気にしていない。アホの子。ワカメ女と言われると怒って悪魔化する。癖っ毛が悩みで柳さんや真田さんが羨ましくて仕方がない。
私服は
可愛い系なのが
幸村さん、丸井さん、
幸村さんは多分すごい清楚な服着る
レースの付いた服で、大体スカート
丸井さんは明るいポップな感じなのをよく着る
短い丈のカラーパンツとか似合いそう
かっこいい系なのが
桑原さん、赤也ちゃん
ハーフ顔だからもうかっこいいすらっとしたパンツスタイルが似合うだろうな。
赤也ちゃんは丸井さんのロックverみたいな感じかな。
綺麗系なのが
柳さん、柳生さん
柳さんは冬はタートルネックめっちゃきて欲しい。絶対似合う。スカート履いてもロングスカートだろうな。
柳生さんはなんかもう逆にビシッ!としすぎてそう。先生か!みたいな。でも似合う。
真田さんと仁王さんは
多分シンプル。シンプルイズベスト。
ただ双方で差があるのは露出の多さ。
仁王さんは冬以外は露出多そう。冬はもうファッションとか気にしない。以下に暖かいか。
真田さんはスカートとか絶対儚さそう。シンプルだけどダサくない感じの服。
幸村さんはどーしても真田さんにスカート履いて欲しくて頑張っている。
柳は自分のスカートを貸そうとしてくる。
その2人の勢いに巻き込まれつつ、頑なに断るのが真田さん。という三強がみたい。
「ねぇねぇ!!絶対似合うと思うの、私!お願い履いてみて!」
「絶対に嫌だ。私には似合わん。」
「制服と同じと思えばいい。ほら、このロングスカートならいいだろう」
「そ、そんなヒラヒラした薄いのなど履けんわ!」
「えぇ〜〜?!いいじゃーん!!」
みたいな。
オリジナル小説のキャラクター説明
テレシア魔法学院
ここは、多くの偉大なる魔法使いが輩出された場所。
毎年行われる学年関係なしの魔術戦でトップに立つことができれば一人前の魔法使いとして認められる。
しかし、それよりも日々の生活において大切な事がある。
テレシア魔法学院に“出来損ない”は必要ない。能力のないものは地の底へと落とされる。
S…学園のトップ。各学年に1人ずつしかおらず、授業はA組と同じ教室で受けている。
A…S組を狙う生徒が集まった優秀クラス。
B …能力が平均レベルの生徒が集まっているクラス。
C…Bに上がるかDに落ちるかで運命が決まるクラス。
D…劣等生が集まる底辺クラス。
D組のものに未来はない。
ただ、負の烙印を押されるのみ。
それを恐れ、彼らはS組を望み、努力し、足掻くしかなかった。
そんなD組に落とされた彼らの話。
【Dクラスのメンバー】
「君が俺を頼るというのなら、俺はそれに協力をしてあげるだけ。それは面倒でも手間でもない。……心配しないで」